医薬品安全管理研修会2014

(9)

 

 

 

医薬品事故のヒューマンエラー

 

 

 

 会期 2014126()127()午前

 会場 東京大学法文2号館31番教室 (定数700)

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

     

 

 

 

 

医薬品安全管理研修会ホームページ

 




 

 (趣旨)  厚生労働省2007326日省令により、薬局開設者はその従業員に対し、医薬品安全管理上の指定課題に関する年2回程度の教育研修会の開催を義務されました。本セミナーは、各病院薬剤部や薬局開設者による医薬品安全管理研修会に対し、基礎となる参考資料を提供するものです。参加者には2日分の受講証をお渡しします。

 

受講対象者:  国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会の会員、医薬品安全管理者、薬剤師、医師、歯科医師、看護師、医薬品製造・輸入・販売業者、その他

 

 

 

 

 

プログラム 

 

第1日目 2014126()

 

 

受付開始 午前9

 

 

午前10時〜午前1050分    PMDAでの医薬品安全に関する最新情報

                             緒方 映子 (医薬品医療機器安全機構(PMDA) 安全第二部安全性情報課 調査役代理)

  主旨: 医薬品の安全情報に関する日本政府の関連機関より講義されます。

 

 

午前1050分〜午前11時  休憩

 

午前11時〜午前1150分    医薬品事故の予防と危機管理

                      清野 敏一 (帝京平成大学薬学部教授、東大病院前副薬剤部長)

  主旨趣旨: 医薬品事故全般に関する総論を行います。

 

 

 

午前1150分〜午後1時  昼食

 

 

午後1時〜午後150分    ハイリスク薬のヒューマンエラーを防ぐ --- 抗がん剤の場合 

                            橋田 亨 (神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部長、同病院長補佐、京大病院前副薬剤部長)

主旨: 抗がん剤は取り扱いを間違えると甚大な医薬品事故を生じるハイリスク薬であり、そのヒューマンエラーをどのように防ぐかを講義します。

 

 

午後150分〜午後2時  休憩

 

 

午後2時〜午後250分    特別セッション(新規薬剤・特定薬剤管理 その1

                           SGLT2阻害薬の適正使用    

              江藤 一弘 (帝京大学医学部内科学講座教授)

主旨: 「特定薬剤管理指導加算」にて安全管理が必要な医薬品として指定された医薬品ないし新規薬剤の中から、当該分野における専門医によって最新医学が講義されます

 

 

午後250分〜午後3時  休憩

 

 

午後3時〜午後4時      重要な医薬品の安全に関する多職種への院内教育  --- 東大病院の場合

                    本多 秀俊    (東大病院薬剤部)

 

 

1日目 閉会

 

 

 

 

 

 

2日目 2014127()午前

 

 

場開始: 午前830

 

午前9時〜午前950分    特別セッション(新規薬剤・特定薬剤管理 その2

               腎不全時の薬物療法の注意点

                    南学 正臣 (東大病院腎臓・内分泌内科教授)  

主旨: 「特定薬剤管理指導加算」にて安全管理が必要な医薬品として指定された医薬品ないし新規薬剤の中から、当該分野における専門医によって最新医学が講義されます。

 

 

 

午前950分〜午前10時      休憩

 

 

 

午前10時〜午前1050分    薬剤業務におけるコミュニケーション・ミス予防のための臨床コーチングの基本

                                   畑埜 義雄  (和歌山県立医科大学前病院長、麻酔科学前教授) 

  主旨: 臨床コーチング制度は薬剤業務でのコミュニケーション技術を大幅に向上することが可能です。臨床コーチングの基本的考え方と基本的方法を解説いただきます。

 

 

 

午前1050分〜午前11時    休憩

 

 

午前11時〜午後12時        医薬品事故の調査方法と安全対策の立案方法 

                                       島崎 信夫 (国際親善総合病院医療安全管理室室長、薬剤師)

  主旨:  ヒューマンファクター(人間工学)は事故予防の世界的な基本であり、現場経験を交えて解説していただきます。

 

       

 

 

 

午前12時   全体閉会

 

 

 

 

 

 

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