IARMM        WHRMC       

国際医療リスクマネージメント学会

世界健康リスクマネージメントセンター


 



安全技術国内講習会   主催者の挨拶

 

医薬品安全管理教育セミナー2016春季

               (日本語社会人教育プログラム)

 

--医薬品の有害作用とリスク対策 --

 

 

国際医療リスクマネージメント学会では、医薬品の安全な使用のための課題である「ヒューマンエラーによる医療事故対応」のための安全管理研修会を2007年度から全国の医療機関と保険薬局を対象に開催してまいりました。一方、医薬品の安全な使用のためには、「医薬品の有害作用への対応」も重要な課題であり、2014年度からそのための研修会を別途開催してきました。

 この医薬品の有害作用への対応、医薬品適正使用に向けた業務は、病院薬剤師のみならず薬局薬剤師にとっても患者安全の観点から必須かつ重要な医療行為の一環です。薬剤師がこの適切な対応を円滑に実施できるようにするためには、関連する医学の基本的な知識をアップデートしておくことも不可欠です。

 今年度は医薬品の安全管理、適正使用の場として病院内のみならず、地域・在宅医療を網羅的に捉え、各領域で活躍されているパネラーによる2つのパネルディスカッションを設けました。さらに腎臓不全患者への薬物投与の注意、HIV治療における薬剤師の対応、医薬品の適応外使用・疾病禁忌薬管理、保健薬局薬剤師がおこなう認知機能を踏まえたリスクマネジメントなど多彩な講演を企画いたしました。

 

 本プログラムは、医療制度の変革や、薬物治療の進歩を踏まえて企画され、薬剤師が取り組む医薬品の安全管理、適正使用に必ずや資するものと考えます。 

 多数のご参加をお待ちしております。

 

 尚、本プログラムは看護師の方々にも広くご参加いただけます。

 

 

 

20152

 

主催者一同

橋田 亨     神戸市立医療センター中央病院院長補佐、京大病院前副薬剤部部長

佐藤 光利    明治薬科大学 薬学教育研究センター 医薬品安全性学研究室 教授

  その他

 

 

 

 

 

 



 









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