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医療安全認定臨床コミュニケーター実習研修会2021

 

(クライシス・コミュニケーション/クライシス・ガバナンス編)

 

 

医療事故時の患者対応のあり方

 

 

(統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・

歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)

 

 

 

会期 2021218()19()

 

会場 WEB実習・講演会 (定数なし)

 

   新型コロナウィルス予防のため会場内では開催いたしません。

来場されず、インターネットによる放送受講だけとなります。

 

ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。

 

 

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

 

後援 日本医療安全学会

 

   

            

 

 

☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

    

  挨拶    プログラム     

 

 

 

 

 

 

 

全国から多数の参加者により、参加申し込みを締め切りました。

 

 
  参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 202128日までに参加費振り込みの写真を事務局までemailで送信ください  (head.office01@iarmm.org)

 

 

 

 

参加申込  (オンライン申請  (参加費が明記されています)

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)  (参加費が明記されています)




 

(1)   本プログラムの受講者は、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(クライシス・コミュニケーション編)」の検定試験を受講する資格を有します
 
 

☞ 学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(クリニカルコミュニケーション編)」制度について



(2)   本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞ 学会認定資格「高度医療安全推進者」について

 

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください

 

 

 

 

(対象者)   学会員(国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会)医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師。

 

 

(医療機関の方へ)

本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。

 

 

 

本研修会の知的財産権は国際医療リスクマネージメント学会に帰属します

 

 

 

 

 

 

 

 

参加登録者への連絡

 

 

    来場されず、インターネットによる放送授業となります。

ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。実習ではカメラは必ずしもご不要ですが、マイクは必要です。ソフト使用料はご不要です。

 

 

1)   領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。

電子テキストは特設ホームページで事前に配信します。

  

 

 

 

 2)   領収書と書は研修会後に郵送します。

 

 

 

3) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」および学会認定「高度看護安全管理者」制度の必修科目です。

 

 

 

 

担当事務局: 

世界健康リスクマネージメントセンター内

国際医療リスクマネージメント学会

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

(電子メール) お問い合せ

 

 













































 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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