FamilyPic          日本医療安全学会 Japan Society of Clinical Safety (jpscs)

 

 

 


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医療事故調査教育セミナー2016

 

(専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・

歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)

(
テーマ)  院内における医療事故調査方法の基本的方法

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

後援 日本医療安全学会

 

 

会期 201693()4()

 

 会場  東京大学法文1号館225番講堂

                   

   

 

 

   ご挨拶  プログラム 交通案内  構内地図  推薦宿泊  

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

 

 

参加申込締め切り:  2016822()

2日間参加のみお申込いただけます。

残席数が20席になり次第、ここに公知します。

 

 

 

参加申込用紙 (オンライン)   (参加費が明記されています

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)   (参加費が明記されています)

 

 

 

 

 (対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、日本医療安全学会の会員、統括医療安全管理者、医療安全管理者、臨床リスクマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者。

 

 

 

 

 

 

医療機関の方へ

 厚生労働省は全国の医療施設に対して医療事故調査の発生時に院内における医療事故の原因調査を義務化し、本年6月に改訂しました。それを受けて、本プログラムは、院内での様々な医療事故調査を実施する際に必要となる基本的方法を提供します。

 

 

 

 

 

本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞  学会認定「高度医療安全管理者」資格制度について

  

  本教育セミナーでは認定試験を行いません。

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了書のコピーも提出ください。

 

 

 

 

  

 

参加者への連絡

 

 

 

1)    テキストと領収書は93日の朝に受付でお渡しします。受講終了書は94日の最終講義の後にお渡しします。

 

 

 

2)   両日とも生協中央食堂 (安田講堂の地下、講演会場より徒歩1) が開店しています。

   

    本郷校内レストラン地図

 

 

 

3)   本教育プログラムは知的財産保護法により、カメラ撮影・ビデオ撮影・音声録音ができません。

 

 

 

 

4)   本プログラムは、「学会認定の高度医療安全管理者」資格を必要としない方もご参加いただけます。

 

 

 

 

担当事務局: 

国際医療リスクマネージメント学会本部

 

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

113-0033 東京都文京区本郷4-36-2-103



(電子メール) お問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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