FamilyPic    日本医療安全学会 Japan Society of Clinical Safety (jpscs)

 

 

 



 

 

 

医療事故調査教育セミナー2021

 

(統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・

歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)


(
テーマ)  平時と有事における医療事故・ミスの調査方法

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

後援 日本医療安全学会

 

 

会期 2021311()12()

 

 会場  インターネットTV講演会 (定数なし)

                   

      新型コロナウィルス予防のため会場内では開催いたしません。

来場されず、インターネットによるライブTVによる受講だけとなります

 

ネット会議用のZoomというソフトを使用します

 

 

 

   ご挨拶  プログラム   

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

 

参加申し込み締め切り 202138()

 

定数なし、2日間参加のみ申し込み可能です。

 

 

 

  参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 39日までに振り込み控えの写真を事務局までemailで送信ください  (head.office02@iarmm.org) 

 

 

 

 
参加申込 (オンライン登録)
  (参加費が明記されています)

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)   (参加費が明記されています)

 

 

 

 

 (対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、日本医療安全学会の会員、統括医療安全管理者、医療

全管理者、臨床リスクマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者。

 

 

 

医療機関の方へ

 厚生労働省は全国におけるすべての医療施設に対して院内での医療事故調査による死亡事例の原因調査を義務化し、20166月に改訂しました。それを受けて、本プログラムは、死亡事故を含む様々な医療事故調査を実施する際に必要となる基本的方法を提供します。






本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞  学会認定「高度医療安全推進者」資格制度について

  

  本教育セミナーでは認定試験を行いません。

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了書のコピーも提出ください。

 




 

参加者への連絡


 

   新型コロナウィルス予防のため会場内では開催いたしません。

来場されず、インターネットによるライブTVによる受講だけとなります

 

ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。

 

 

 

1)  領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。

電子テキストは特設ホームページで事前に配信します。

 

 

2)     参加費振込の締切:  202138()

 

 

3)      医療安全基礎講座や医療安全教育セミナー夏期など過去の医療安全教育プログラムを未受講の際でも、本実習は受講いただけます。

 

 

担当事務局: 

国際医療リスクマネージメント学会本部

 

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102



(電子メール) お問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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