|
医療安全のための臨床コミュニケーション実習研修2024 (医療安全推進研修会) 平時における医療コミュニケーションのあり方及び不安行動 会期 2024年12月2日(月)〜2025年2月28日(金) 形式 オンデマンド配信 後援 国際医療安全推進機構 |
参加申込締切 … 2025年2月20日 ※ 参加費を振込後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 2/20の17時までに振込控えの写真を事務局までemailで送信ください (head.office01@iarmm.org)
参加申込 (オンライン申請) (参加費が明記されています) 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています) (対象者) 学会員(国際医療リスクマネージメント学会、日本医療安全学会、医療安全心理・行動学会)、医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、医療系学校の学生、その他。 (1)
本プログラムの受講者のみが、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(基礎)」の検定試験を受講する資格を有します。 ☞ 学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(基礎)」制度について すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (4) 本プログラムは、学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (5)
本プログラムは、国際学会認定「医療安全アドミニストレーター」資格制度での必須科目の一部ともなります。 ☞ 国際学会認定「医療安全アドミニストレーター」資格制度について すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (6)
本プログラムは、学会認定「医療安全トレーナー」資格制度資格制度での必須科目の一部ともなります。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (7)
本プログラムは、国際学会認定「医療安全初級コース」資格制度での必須科目の一部ともなります。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください
本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。
|
参加登録者への連絡 ※
来場されず、インターネット上のオンデマンド配信となります。 1) 領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。 テキストは特設ホームページで事前に配信します。 2) 本教育プログラムは知的財産保護法により、カメラ撮影・ビデオ撮影・音声録音ができません。
|
担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 (電子メール) お問い合せ |
C) MSPO2024 このホームページはリンク自由です。