臨床コミュニケーション実習研修2015

 

(上級コース)

 

 

医療事故時のクライシスコミュニケーション専門家の育成

 

 

 

会期 2015918()20()

 

会場 東京大学本郷キャンパス(定数150)

 

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

後援 日本医療安全学会

 

 

 

      挨拶    プログラム    交通案内   会場案内(918)  会場案内(919,20)  推薦宿泊   その他の宿泊案内

 

   

          ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

 

参加申込締め切り: 201597()

本プログラムは3日間参加者のみ登録を受け付けます。

残席数が10名を割った時点で、ここに公示します。

 

 

参加申込用紙 (オンライン)   (参加費が明記されています)



参加申込用紙 (FAXないし郵送)   (参加費が明記されています)



本プログラムの受講者のみが、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター」の検定試験を受講する資格を有します。
 
 

☞  学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター」制度について

認定検定試験の申込

 

 

 

本基本コースの受講終了者のみが、数か月後に3連続日にわたり開催する医療安全認定臨床コミュニケーター(上級コース)を受講いただけます。

 

 

(対象者)   学会員(国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会)医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、その他。

 

 

(医療機関の方へ)

本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。

 

本プログラムは、日本医療評価機構による「病院機能評価 統合版評価項目V6.0」の認定申請の際にも利用いただけます。

 

 

 

本研修会は、参加者個人を対象にした内容です。
参加者が本研修会で入手した資料を下に、同様の教育プログラムを行うことはできません。また、資料を複写たり、他者に貸し出すことも禁止します。これらのむ事項の違反は、知的財産権法による不法行為となるので、ご注意ください。

 

 

 

 

参加登録者への連絡


 

1)  テキストおよび領収書は918日の朝に受付でお渡しします。

 

2)     受講修了書は920日の終了時間の後にお渡しします。

 

3)     昼食は安田講堂前広場地下の中央食堂が開いています。

 

本郷キャンパスレストラン地図

 

講演会場での飲食は一切禁止されています。

 

4)  多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。



5)
この研修会の教材とプログラム実施内容には著作権・肖像権が存在します。コピー・模倣して使用することは違法行為扱いとなります。



 

 

担当事務局: 

世界健康リスクマネージメントセンター内

国際医療リスクマネージメント学会

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

(電子メール) お問い合せ

 

 




































































 

 

 



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