IARMM       http://www.jsrmpm.org/MTS2008Jun/index.files/image004.gif    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療安全教育セミナー2014夏季

 

(医療安全管理研修会)

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

後援  日本医療安全学会

 

 

会期 2014730() 81()

 

 

 会場 東京大学伊藤国際学術研究センター・謝恩ホール (定数400)

 

 

 

 

   挨拶    プログラム     交通案内    構内地図   推薦宿泊   その他の宿泊案内

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

 

全国から多数の参加登録をいただき、事前参加申込受付を締め切りました。

 

 

締め切りに間に合わなかった方は、当日受付でお申し込みください。

 

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)   (参加費が明記されています)

 

 

 

(対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、日本医療安全学会の会員、医療安全管理者、臨床リスクマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者。

 

本教育プログラムで使用した資料は、参加費を徴収しない院内教育会の場合のみ、その資料の使用を許可します。
その他の場合はご利用できません。違反者は国内法違反の対象になります。

 

 

 

(医療機関の方へ)

 本夏季セミナーは、医療安全活動を実施する際に必要となるより高度な知識、ならびに、院内での医療安全研修会開催のための資料を提供するものです。医療安全の初心者の方には6月の医療安全基礎講座2014をお勧めします。

 

 

(1) 医療安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ

 

1)   本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2014年度の研修教科内容の1部にもなります。この場合は、2014年度冬季セミナー(20151月の3日間実習)と併せて参加されることをお勧めします。

 

ただし、本夏期セミナーと基礎講座(2014618日〜20日の3日間)を合わせただけでは 、指定される技術実習が含まれないため、適用外です。夏期セミナー参加者は冬季セミナーと合わせてご利用ください。

 

申請の際には本プログラムと受講証を添える必要があります。

 

厚生労働省の平成18年度診療報酬改定に係る通知等

 

2) 平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日)

     (専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。
     (専任の医療安全管理者) 主に医療安全管理業務に従事し、他の業務との兼任が可能。

 

3)     上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。

 

(2)日本医療評価機構による「病院機能評価 統合版評価項目V6.0」の認定所得の方へ

    本プログラムは認定申請にご利用下さい。申請の際には本プログラムと受講証を添える必要があります。

 

 

 

参加者への連絡



⇒  事前配布資料

 

1)    1) テキストと領収書は729日の朝に受付でお渡しします。

受講証明書は732日の最終講義の後に受付でお渡しします。

 

 

2) 全日とも生協中央食堂(安田講堂の地下、講演会場より徒歩1)が開店しています。講演会場での飲食は一切禁止されています。

 

本郷キャンパスレストラン地図

 

 

3)   本教育プログラムは知的財産保護法により、カメラ撮影・ビデオ撮影・音声録音ができません

 

 

4)   冬季セミナーに参加されなくても、本講座だけの受講が可能です

 

 

 

 

 

企業協賛のお申込み方法

 

 

 

担当事務局: 

国際医療リスクマネージメント学会世界本部

 

 

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

113-0033 東京都文京区本郷4-32-2-103


(Tel / Fax)
 03-3817-6770  

(電子メール) お問い合せ