日本医療安全学会 Japan Society of Clinical Safety (jpscs)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療安全倫理・モラル研修会2020

(医療安全管理研修会)

 

医療安全への職員の意識改革

 

 

会期 20201016()10:0016:00

 

 会場 インターネット講演会  (定数なし)

 

 


   新型コロナウィルス予防のため会場内では開催いたしません。

来場されず、インターネットによる放送受講だけとなります。

 

ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。

 

 

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

後援  日本医療安全学会

 

 

    挨拶      プログラム       

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

 

参加申し込み締め切り: 20201012()

 

 


  参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 10/13までに振り込み控えの写真を事務局までemailで送信ください  (head.office01@iarmm.org)

 

 

 

 

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています)

 

 

 

(対象者)  国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会の学会員、医療施設経営者、統括医療安全管理者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、医療安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、医療事務関係者、医療産業界関係者、その他の医療従事者。

 

(医療機関の方へ)

 本セミナーは、医療安全活動を実施する際に必要とな医療安全の医療倫理・モラルの教育方法を学習し、医療安全文化の向上につなげる。ための提供するものです。

 

 

 

 

(1) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞  学会認定「高度医療安全管理者」資格制度について

  

  本研修会では認定試験を行いません。

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の受講終了書のコピーも提出ください。

 

 

 

 

 

(2) 本プログラムは、学会認定「高度看護安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞  学会認定「高度看護安全管理者」資格制度について

  

  本研修会では認定試験を行いません。

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の受講終了書のコピーも提出ください。

 

 

 

 

 

 

(3) 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。

 

 

   本プログラムの知的財産権は国際医療リスクマネージメント学会に帰属します。

 

 

 

 

 

 

参加登録者への連絡

 

   事前配布資料

 

 

 

 

 

来場されず、インターネットによる放送授業となります。

ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。カメラはご不要です。ソフト使用料はご不要です。

 

 

1)   領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。

電子テキストは特設ホームページで事前に配信します。

  

 

 

 

 2)   領収書と書は研修会後に郵送します。

 

 

 

3)本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」および学会認定「高度看護安全管理者」

 

 

 

 

 

 

 

 

担当事務局: 

世界健康リスクマネージメントセンター内

国際医療リスクマネージメント学会

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

 


(Tel / Fax)
 03-3817-6770  

(電子メール) お問い合せ

 


































































 

 

 





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